入間川のアユ、ヤマメ、オイカワ釣りと増殖事業。入間漁業協同組合(埼玉県飯能市)

入間漁協の釣り振興事業と釣り場づくり、入間川・成木川・名栗湖の釣りトピックス。☆公式インスタグラム https://www.instagram.com/irumagyokyo_official/

きょうも入間川でオイカワ遊び。矢颪堰上流は「ミニ嵐山」

矢川橋と飯能大橋間の入間川。瀬のオイカワを狙って毛バリをキャスト!

「きょうは本当に良く釣れてます!楽しくて時間を忘れそう」。相好を崩しながら、そう話すのは、都内からやってきたTさん。

ここは、飯能駅南側の矢川橋と飯能大橋間の入間川フライフィッシングで、オイカワを狙ってます。

聞くと、Tさん。渓流釣りシーズン中も電車を乗り継いで入間川にやってきては、オイカワやカワムツ釣りをやるという、大のフリーク。今年最後の三連休を締めくくる最終日も、当然のように飯能駅南口に降り立ちました。

「駅から近いでしょ。この釣り場。川沿いの遊歩道を使ってゆっくり飯能河原まで釣り上がったら、河原でお弁当を食べ、休憩したら釣りはおしまい。飯能河原から飯能駅までも近いしね。安近短の釣り場かなあ。何度もきちゃう」

ドライフライで釣った後は、毛バリの頭にビーズを付けた沈下系で

午前11時頃から釣り開始。天気晴朗、風もなし。絶好の釣り日和。毛バリを水面に落とすと、パシャン、パシャンと元気よく飛び出してきます。毛バリはピーコックボディにCDCをのせた16番。毛バリを追うのはすべてオイカワで、サイズは7~8センチから12~13センチほど。銀白色の体が太陽を反射して、光ります。

水温が低下するこの時期。オイカワの活性は夏場と比べて各段に低下し、毛バリで釣り上げるのは難しくなるそうですが、この日は流心から良型が何匹も出てきて、「びっくり」。暫し、休眠に入る前の荒食いなのでしょうかと笑顔のTさん。

飯能河原に架かる赤い橋の下流

南側の丘陵地に陽が隠れる時間まで、のんびりとオイカワ遊び。矢颪の堰から飯能河原までの雑木の河畔林が、「ミニ嵐山」みたいで特にお気に入り。Tさんの入間川通いはこの後、師走まで続き、翌年1月にはスタートとか。

▽遊漁料=ルアー・フライフィッシングは「特乙種」の雑魚リール券700円。エサ釣りは「乙種」の雑魚釣り400円(いずれも日釣券)。

【チャブトレックのススメ】Vol3.ウグイ、マスも混じるロングレンジフィールド~入間川~

開運橋から望む下名栗地区の入間川

チャビング、チャブトレックというと細流をイメージしがちだが、下名栗地区の入間川本流はロングキャストで楽しめるフィールドだ。

紹介する開運橋付近は春先に良型ヤマメが釣れるところ。入間川本支流でのヤマメ釣りは10月から禁漁で、本流の場合、名栗湖に通じる名栗川橋から上流が「渓流区域」指定のため、同月からはアユ釣りを除いてすべての釣りが禁止。禁漁期の入間川本流でのカワムツ釣り場(オイカワ、ウグイ、ニジマス含む)は名栗川橋下流域となる。開運橋周辺は渓流区域の下流に位置するため、渓流釣り禁漁期に入ってもヤマメ・イワナ釣り以外なら入渓できる。

開運橋下流、右岸側にある釣り人専用無料駐車場は通年使用可

アユ釣りのシーズン中、オトリアユ名栗販売所が開設される駐車場は、1年を通し、釣り人に無料開放されているスペース。開運橋周辺でチャビングするなら、ここに駐車するのがいい。すぐ横が釣り場だ。釣り場へは駐車場から飯能市街地方面へ40~50メートル下り、小沢に突き当たったら左へ折れ、直進すると入間川の水辺。

駐車場すぐ脇の入間川。条件が揃うと、マスも

開運橋直下の渕。上流側も好ポイント

開運橋をくぐり、そのまま上流をめざすと、いくつかの橋梁が現れるがもそれらの橋下は大小のプールを作り、いずれもその時の条件にもよるが、チャブ類の釣果を得られる場所。

ワカサギ釣りとカヌーフィッシング。紅葉の名栗湖で競演

連日、ワカサギ豊漁の名栗湖。湖畔の雑木も色づいています(15日午前)

きょうの名栗湖は、ワカサギ釣り、カヌーのトラウトフィッシング、カヌーイングのエコツアーと湖面利用が活況です。14日のワカサギ釣りは、ボート(7艇、8人)が205匹~913匹、桟橋(4人)が195~326匹、サイズは5から12センチという状況で、相変わらず好調です。

風もなく、穏やかな湖面

カヌーに乗ってマス(渓流釣り解禁中はヤマメ、イワナ)を釣るカヌーフィッシングは、ルアーをする釣り人が圧倒的ですが、15日はフライフィッシングを楽しむ方がいました。木製カナディアンカヌーを操作しながらのフライフィッシング。優雅で、素敵でした。