
ここ数年来、飯能市内では山間部に限らず、近接した住宅地などでクマと思われる動物の目撃が少なくありませんが、4月11日には入間川の小岩井取水場付近でクマが目撃され、市が防災無線を使って市民に注意喚起しました。
付近ではニジマス特別解禁も
クマが目撃された同取水場付近のすぐ上流では、つい最近、ニジマスの特別解禁が実施されたばかり。この残りマスを狙う釣り人の皆さんは、十分注意してください。
同取水場は、アユルアーが実施できる区間の上流端。入間川のアユの友釣りは6月1日に解禁しますが、解禁時間については朝方ということもあり、付近でアユ釣りを予定している皆さんも、クマが出没するエリアということを強く認識して臨むようお願いします。

取水場付近は山林が迫っていますが、交通量の多い県道が伸び、住宅が建ち並んでいます。まさか、こんなところでと訝るでしょうが、さらに下流、入間市との行政界に開設されている飯能市阿須運動公園でもクマは目撃されています。「クマのようなもの」の目撃例は少なくありませんが、入間市寄りの同運動公園では、地元猟友会によってクマの足跡が確認されています。