入間川のアユ、ヤマメ、オイカワ釣りと増殖事業。入間漁業協同組合(埼玉県飯能市)

入間漁協の釣り振興事業と釣り場づくり、入間川・成木川・名栗湖の釣りトピックス。☆公式インスタグラム https://www.instagram.com/irumagyokyo_official/

ずっと、ずっと豊かだった「あの頃」の入間川

成木川が合流する付近の入間川。後方は加治橋(昭和30~40年代)

木造の橋梁を背景に魚釣りをするランニング姿の少年-----。こんな古い写真を入手しました。場所は当組合事務所のすぐ北側の入間川、橋は出水で損壊する前の木造加治橋です。橋上の川寺地区側(左岸)には自転車に乗っている人も写っています。水量、川幅ともいまよりも、ずっと豊かです。少年は竿の角度から判断すると、浮き釣り仕掛け、オイカワかフナでも釣っているのでしょうか。

地域の子どもたちの遊び場だった「落合堰」(昭和30~40年代)

こちらの写真は、前述の成木川を数百メートル遡ったところにある落合堰。子どもたちが水遊びをして、休んでいる光景でしょうか。箱メガネ、水中メガネが写っていますから、魚取りをしているのでしょうね。当時の夏休み、川は子どもたちの遊び場であると同時に、水の怖さを知る場所でした。

令和時代の「落合堰」。岩の形状は、ほぼ当時のままです

現在の落合堰です。対岸は区画整理で住宅が立地し、堰もコンクリート造に変わっています。子どもたちの姿はありません。