
ルアーや毛バリへの反応がすこぶる良好のカワムツ釣りが面白いです。スタイリッシュなオイカワと比べると、姿形はでっぷり。でも、産卵期のオスはオイカワのような艶やかさはありませんが、追星が現れ、迫力満点。ヒレなどは絶妙な配色と形状で唸ってしまいます。フライフィッシングをやる釣り仲間と、原市場地区の入間川でそのカワムツ釣りをしてきました。

飯能市街地方面から原市場地区のスーパー「エコス原市場店」を通過後、最初に現れる宮の瀬橋渡橋、すぐ右折(白髭神社脇の市道)して左側の空き地に開設されている当漁協の釣り人専用駐車場に車をとめると、すぐ脇が釣り場。一帯は浅瀬が直線状に続く開けた区間で、開放的。ちょっとした深場やヨレを狙うと、カワムツの魚信が頻発します。

カワムツなどの小魚を疑似餌で釣ることは「チャビング」と呼ばれていますが、最近、「チャブトレック(Chub Trek)」という新しい呼び方が注目を集めています。名付け親は当組合理事職にあり、釣具業界で活躍の齋藤竜也さん。カワムツを数釣りするのではなく、1匹釣り上げたら、風景とともに写真を撮るくらいのゆとりで遊びたい。そんな思いを込めてのネーミングです。「きれいなコイ科の小魚を求め、自然の中を釣り歩いて1日を楽しむ」チャブトレック。いいですね!
