入間川のアユ、ヤマメ、オイカワ釣りと増殖事業。入間漁業協同組合(埼玉県飯能市)

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「釣れた!釣れた!」大喜びの子どもたち。入間川でのピストン釣り

矢颪地区の入間川でピストン釣りをする加治小の児童たち

流域の教育機関の要請に応じ、当組合は3年ほど前から入間川などで児童生徒への魚釣りの指導(講師派遣、釣り具の用意など)を行っています。9月は24日までの間で、飯能市立の3小学校の特別支援学級に通う子どもたちのピストン釣り(対象魚オイカワ、カワムツ)をお手伝いしました。

組合のサポートにより、入間川でピストン釣りを体験したのは原市場、加治、加治東小学校に設置されている特別支援学級に通所する低学年から高学年の児童たち。原市場小は4日、加治小は22日、加治東小は24日にそれぞれ、近くの入間川を会場に実施しました。

加治小の子どもたち(矢颪地区の入間川

組合からは正副組合長以下、複数の役員らが参加。ピストン釣りの道具をすべて用意した上で、現地では子どもたちに安全な川の歩き方、竿の扱い方、入間川に生息し釣り対象となっている小魚、オイカワのポイントなどグループ単位で指導しました。

加治東小は加治中北側で実施。下流右岸はヒガンバナの群生地

いずれも午前中の限られた時間内での魚釣りだったことや釣果がポイントに左右されることもあり、魚との出会いを果たせなかった子どももいましたが、清冽な川でのフィッシングにみな笑顔。中には、婚姻色をした体長13センチのオイカワのオスを釣り上げた子もいて、これには組合員もびっくり。

加治東小の子どもたちが釣り上げた魚の一部

原市場小でのピストン釣りではカワムツ、加治小はオイカワ・カワムツ、加治東小はオイカワ・カワムツ・ウグイが主に釣れました。当初予定していた釣り場が川底の石に藻の繁殖が著しく、足が滑りやすいなどから、急遽、その場で釣り場を変更して実施した学校もありました。10月は10日に美杉台小が入間川でピストン釣りを行う予定です。当組合が指導にあたります。