
チャビング、チャブトレックというと細流をイメージしがちだが、下名栗地区の入間川本流はロングキャストで楽しめるフィールドだ。
紹介する開運橋付近は春先に良型ヤマメが釣れるところ。入間川本支流でのヤマメ釣りは10月から禁漁で、本流の場合、名栗湖に通じる名栗川橋から上流が「渓流区域」指定のため、同月からはアユ釣りを除いてすべての釣りが禁止。禁漁期の入間川本流でのカワムツ釣り場(オイカワ、ウグイ、ニジマス含む)は名栗川橋下流域となる。開運橋周辺は渓流区域の下流に位置するため、渓流釣り禁漁期に入ってもヤマメ・イワナ釣り以外なら入渓できる。

アユ釣りのシーズン中、オトリアユ名栗販売所が開設される駐車場は、1年を通し、釣り人に無料開放されているスペース。開運橋周辺でチャビングするなら、ここに駐車するのがいい。すぐ横が釣り場だ。釣り場へは駐車場から飯能市街地方面へ40~50メートル下り、小沢に突き当たったら左へ折れ、直進すると入間川の水辺。


開運橋をくぐり、そのまま上流をめざすと、いくつかの橋梁が現れるがもそれらの橋下は大小のプールを作り、いずれもその時の条件にもよるが、チャブ類の釣果を得られる場所。