
飯能市民のスポーツ・レクリエーション活動の拠点、阿須運動公園の前を東西に流下する入間川は、川幅も広く、ルアーやフライフィッシングに最適。オイカワ、カワムツ、ウグイ、コイ、バスと釣り対象魚はバラエティに富む。シーズン中はこれにアユが加わるが、令和7年は一帯への放流は見送られた。

入間市方面から西進してくる県道富岡入間線をムーミン童話の作者の名前を冠した「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」入口で北に曲がれば、阿須運動公園。広い駐車場は、公園利用者だけでなく、行楽客や釣り人も利用できる(施設管理者に確認済み。自転車を積載した車両を駐車し、同場所から自転車を乗り出す人もいるという)。
園内には公衆トイレもがあるが、泥や砂利などが靴底に付着したウェーダーでの使用はマナー違反。くれぐれも注意を。トイレ近くに清涼飲料水の自販機あり。

施設前の入間川は落ち込み、瀬、渕、ストラクチャーとポイントには事欠かない。ソフトボール場付近には対岸に渡る「流れ橋」が架かる。橋脚周りにはバスが付き、下流の瀬と渕に続く流れ込みはオイカワの好ポイント。一帯は、流れ橋を使って対岸に渡って釣るのがセオリー(阿須運動公園側の右岸は施設利用者や散歩を楽しむ人が多いので、左岸からの釣りが安全面からも望ましい)。
