
1日、入間川の渓流釣りが解禁しました。強風に花粉が舞う昨日とは打って変わり、天気晴朗、無風、気温上昇という絶好の釣り日和。渕や落ち込み、深瀬の好ポイントが続く上名栗地区の柏木橋付近には早朝から大勢の釣り人の姿がありました。

浦和市から友人に誘われてきたという米谷駿吾さん(36)。バスやサーフでの釣りが専門で、渓流でのルアーフィッシングは初体験。それでも培ったテクニックを発揮して、午前10時頃までの間に8匹キャッチ。
ボトムを意識してルアーをスローで引き、「1匹釣れればいい、と思ってきたんですけど、大漁です」とにっこりの米谷さん。ピンクカラーのスプーン2.8グラムがこの日の幸運のルアーとなりました。

地元飯能市の釆澤さんは、ブドウ虫をエサに20センチ級を抜き上げました。河原からコンクリート護岸が垂直に立ち上がったすぐ下流の渕に、カワムツに交じって定位しているヤマメが見えます。暫く粘ったものの無反応。下流へと向かっていきました。

名栗支部によると、この日の入渓者は有間橋から名郷までの間で41人(午前11時)。平均釣果は3~4匹でした。入間川のヤマメ釣りは9月末日まで楽しめます。