
6月1日のアユ釣り解禁を前に当組合は4月28日、狭山市から飯能市久須美地区の弁天橋付近までの入間川に約280キログラムのアユを放流しました。

飯能市内での放流か所は、下流から川寺地区の飯能給食センター前、矢颪地区の矢川橋上流、アユルアーのメッカ・久須美地区の千歳橋上下流、弁天橋付近の合計5か所。

放流されたは、当組合が数年前からお付き合いをさせていただいている長野県飯田市の業者、「匠天龍鮎(株)」のアユ。南アルプスの伏流水で育てられた同社のアユは、闘争本能が強く、顔に「追い星」がくっきりと出現するなど、天然アユに近い性質を備えており、入間川にやってくる釣り人からも高い評価を受けています。

入間川におけるアユルアーの中心地ともいえる千歳橋(久須美地区)付近の流れ。この日の作業には入間川フリークの釣り人たちがボランティアで参加。慣れた手つきで手際よく、バケツに入れた体長12~15センチほどに成長したアユを水槽車と川を何度も往復しながら、「大きく育て!」と放流してくださいました。

今後、当組合では原市場、名栗地区の入間川などに各280キログラムの匠天龍産のアユを放流します。入間川と比べ、河川規模が小さい成木川ですが、一部区間についても放流が行われます。
アユルアーは小岩井取水堰から下流の入間川で楽しめますが、成木川については奥多摩漁協との共同漁場(両郡橋上流)から入間川の合流点までの間で可能です。友釣り、アユルアーとも解禁日(解禁時間午前5時)は同じです。

皆さん、放流、お疲れさまでした。